「普通の人生」を諦めたキッカケおしえて

ワイ発達障害ながらも大学まで進めたけどそろそろ精神障害もキツくなってきて限界感じてる

ドロップアウト体験談聞かせてくれ

まだ諦めてないけど

諦めてない

電車乗ったら気分悪くなって高校不登校なった時?

躁鬱発症→通信制に転入学（今ココ）
終わりやね

小学一年生から不登校だからわからん

普通の人生概念自体が社会に諦められてる感あるな

ワイは中2で不登校なって諦めたわ

新社会人失敗したこと

ワイは特に理由ないけど強いて言うなら何事もめんどくさくて高卒ニートになったこと

自分の顔が不細工だと気づいたとき

元々兆候っぽいもんはあったが
社会人になって某業界に入ったら精神死んだことやな
世の中ってわりとゴミみたいな人間で構成されとるのに、「社会は素晴らしい」「仕事は美しい」みたいな空気が流れとるの歪やと思うわ

歳上とうまくいかんわ
必ず馬鹿にされたり、邪険に扱われるんや

もうすでにほぼ力尽きてるちゅうか残りカスしかエナジーがないンゴ
でもあと10年ぐらいは気合い入れて生きないといけないンゴ

就職もして何段階か役も上がった後で自分がグレーやろなって気づいた

親が精神病だったから普通の人生は無理だなと子供の頃から諦めてたよ
ペーパーテストは突破して生きてこれたけど
家柄見られると詰み確定
結婚も諦めてる
相手の御家族に会わせられる親じゃない

女の性格の悪さ

チーム内で暗黙の了解的に進められてるとき
他人の数倍の時間と莫大な空回り思考を経てからじゃないと
何の話だったのか理解できんかった

ギターと絵が平均レベルまで上達しなかった
勉学も芳しくなかって

なんでみんな無言から突然始めた会話が何の話なんかわかるんやろ？って
今でも感じるしワイにはそれを察知する能力はない

「あの人はなあ」「そうですねーあの人はねえ」ってなってる時に
その人の何が共通に嫌がられてるのかワイだけわからんかった
ずっと同じチームで同じ仕事して人間関係も同じ接触してたと思うのにわからんねん

毒親に育てられたのと発達障害だった

自分が想像する「普通の人生」を何故普通の人生だと思うのかを考えてみるのも大切やと思うで

０歳でハーバード大学に入学させられた時かな…

元から働くのが嫌いだったし勉強も嫌いだったから

まともに働けなかったワイ、精神科でちゃんと診てもらったら発達障害と判明
それならばと障害者職業能力開発校で訓練して障害者雇用で働こうとしたんやが、20社ぐらい受けて全滅やったわ

――――社会に出ることを諦めとするなら生まれた時から諦めてるよ

こんな場所でいうのも何だが世の中の人間は適当に生きてるのが大半や
考えるだけ無駄なことも多かったガキの頃

取り越し苦労ってほんまやな

経験的に正直であることと要領の良さは滅多に両立しない
ミスがあった時に馬鹿反省するのと笑って誤魔化すのは後者の方が精神的なダメージが遥かに少なくて社会的や
まあ、正直者が馬鹿を見るを地で行く社会に未来があるとは思わんけど

ガキの頃の夢は道は違えど達成できてるし好きな仕事でゆっくり生きろと親に言われたわ
今度はこっちが泣かす番やで

高校生の時に夜中中学まで付き合いのあった友人全員ブロックしたあたりからやな
あれ以来友達できてないし諦めたわ

20過ぎると根性論者からすら頑張れやら目標を持てやろって言われなくなって
妥協しろ諦めろになるんだよな

コミュ障や発達障害の生きづらさの原因の1つは「出会う人間全員と友達になろうとすること」やで

「芸術家タイプ」とかいう社会不適合者を最大限好意的に表現した言葉

緊張に弱すぎて大学受験の会場で失神した時やな

大学の後輩がアスペだのガイジだの連呼してたのを真に受けた時
思えばあれはおんｊ民の鳴き声だった
ちなアスペ診断済

大学行って障害者認定受けて地元に帰ってきた時かな
そこからありがたく頂きながら生きようと思った

高校まで女友達すらできたことないからもう諦めた

通信制行ってしまった
絶望感しかない

職歴無し27歳だから

最初はみんな優しいのに自分の無能っぷりが顕になるとどんどん周りが冷たくなってった時

物心ついたときから諦めてた

普通ねぇ…
うだつが上がらない筆頭を絵に描いたのがクレシンのひろしだったの30年前やん？

今になっちゃ勝ち組なひろし
どの辺が普通の部類なんやろな？

考えたいか考えたくないかに関わらず被害妄想が脳内に蔓延るようになった頃くらいからもう元には戻れないんだなってなったわ

外に出る服がない